せっかく、世界に一つだけのマイホームを手に入れるなら、ただ「住む」だけでなく、「楽しむ」家を建ててみませんか？家族のライフスタイルに合わせた間取りや設備はもちろんのこと、人の暮らしを豊かにする5つの要素を取り入れることで、おうち時間は驚くほど楽しく、心地よくなります。ポイントは、世界最小単位のコミュニティではあるものの、個性や価値観が異なることも多い家族それぞれが自分を大切にできるスペースをつくること。自分も、家族もみんなの自分時間を豊かにして、最高に楽しい家をつくりましょう。

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[1]「好き」と真剣に向き合える、アクティブスペースを設ける

時間が経つのも忘れて楽しめる「好き」のためのスペースをつくりましょう。小さくてもOK。本と親しめる図書室や映画や音楽を思う存分楽しめる防音室、アウトドア用品の手入れやBBQもできるインナーガレージにバラが咲き誇るミニイングリッシュガーデンなど、子どもの頃のワクワクがよみがえるような、自分だけの心躍る空間がたくさんの「楽しい！」を運んできてくれます。

[2]ほっと心が落ち着く、リラックススペースをつくる

家族それぞれがほっと心落ち着けるマイスペースをつくりましょう。キッチンの片隅にある小さなカウンターや空が見えるバスルーム、隠れ家のようなロフトに庭先のベンチなど、ただそこにいるだけで心地よく感じられるスペースがあれば、日々にやすらぎが生まれ、自然と笑顔が溢れます。

[3]家にいながら外を感じられる空間をつくる

大きな窓の外に広がるバルコニーやちょっと腰をおろせる縁側、シンボルツリーのある中庭や雲が行き交う天窓など、外の空気や自然を感じられる空間は、屋内の閉塞感を緩和し、家にいながら開放的で明るく楽しい気分にしてくれます。

[4]妥協せずに本当に欲しいものに囲まれて暮らす

机やソファ、家電製品にキッチンアイテム、洋服や靴、家には暮らしを支えるアイテムがたくさんあります。人は何気なく暮らしているようで、実は目に入るたび、使うたび、心が動いているのだそうです。だからお気に入りのモノばかりに囲まれた暮らしは、いつもハッピー。

[5]建てた後も自分好みにカスタマイズしていく

マイホームを建てて終わるなんてもったいない。変化していく家族の好みやライフスタイルに合わせて、照明を取り付けたり、収納を増やしたり、時には壁紙を貼り替えたり、一つの部屋を家具でセパレートしたり、どんどんカスタマイズして、建てた後も家づくりの続きを楽しみましょう。

まとめ

いかがでしたか？冬が長く家にいることの多い北欧の人たちのマイホームには、家を楽しむ工夫がたくさん施されているそうです。ピアホーム建設の注文住宅なら家族それぞれの「楽しい」を形にできます。みなさんもぜひ、自分を大切にできる空間をつくって、おうち時間を満喫してくださいね。
吹田・豊中・池田・箕面で、家を楽しむアイデアがつまった注文住宅を建てるならピアホーム建設へ。私たちと一緒に、楽しい家をつくりませんか？