注文住宅で楽しもう、人にも地球にもやさしい壁面緑化のある暮らし

大型ショッピングモールや公共施設などでよく見かける壁面緑化。屋上緑化と同様、二酸化炭素の削減やヒートアイランド現象など、地球温暖化対策を目的にはじまったものですが、今では単に緑で建物を覆うだけでなく、花や葉など植物の形状や色合いを活かしたアート作品も登場し、町ゆく人々の目を楽しませてくれています。実はこの壁面緑化、さまざまなメリットがあるとして、大型施設だけでなく、住宅にも取り入れられているんです。そこで今回は、壁面緑化とはどのようなものなのか、人にも、地球にもやさしい壁面緑化のある暮らしをご紹介します。


見た目だけじゃない!壁面緑化の実力

壁面緑化は視覚的な癒しだけでなく、さまざまな面で暮らしを支えてくれます。

壁面緑化の実力 その1

・断熱効果がある

植物が壁面を覆うことで、表面温度が下がり、ヒートアイランド現象の軽減や屋内の断熱性アップに役立ちます。また、断熱性が上がることで、光熱費の削減にもつながります。

壁面緑化の実力 その2

・空気を浄化してくれる

壁面緑化100㎡で80年生の杉25本分のCO2を取り込めるのだそうです。例えば、住宅の壁面5㎡に緑化を施した場合でも、杉1本分ほどのCO2を削減できる計算になり、住居周りの空気を浄化してくれます。

壁面緑化の実力 その3

・遮音効果がある

壁面緑化は屋外からの音、屋内からの音、両方の騒音軽減に役立ちます。遮音を重視したい場合は、ヤシ殻のマットや防音板を用いるなど、資材を選ぶことでより遮音性を高めることもできます。

壁面緑化の実力 その4

・壁材の劣化を軽減する

壁材は、主に雨や紫外線によって劣化すると言われています。壁面緑化を施すことで、壁材が傷みにくくなり、メンテナンスの回数を減らすことができます。

選べる植物も多彩。主流は花咲く壁面緑化

壁面緑化というと、ツタの葉を思いがちですが、その種類は実に多彩。一般的に用いられる「ヘデラ・ヘリックス」や「ヘデラ・カナリエンシス」など、ツタ系のヘデラ類を基本種に、春に釣鐘状のかわいらしい花が咲く「ビグノニア」や初夏に真っ白な小さな花が無数に咲く「テイカカズラ」、花の形が個性的な「トケイソウ」ほか、色鮮やかな花で壁を彩ることができます。

まとめ

いかがでしたか?壁面緑化を施した住宅はまだまだ少なくはありますが、注文住宅なら、得たいメリットや予算に応じて、施工資材を選ぶことができ、植物は育てたいけれど、スペースがないという人にもおすすめです。エコの観点からも、これからますます注目されそうな壁面緑化、ぜひお試しください。
吹田・豊中・池田・箕面で、人にも地球にもやさしい壁面緑化のある注文住宅を建てるならピアホーム建設へ。いつでもお気軽にご相談ください。