光熱費も下がる!?薪ストーブで、楽しさ広がる新生活

電気料金の高騰で、最近、見直されはじめているのが薪ストーブです。パチパチと薪のはぜる音がなんとも心地よい薪ストーブは、今や寒い地域や別荘などにある、ちょっと憧れのものではなくなり、あえてこの時代だからこそ選ぶ暖房機器になりつつあります。体をじんわり芯から温めてくれるだけでなく、料理の幅もぐんと広がる薪ストーブのある暮らしとはどのようなものなのか、ご紹介します。

薪ストーブがあればできること

薪ストーブは、薪を備蓄したり、くべたり、掃除をしたりとエアコンやガスストーブなどよりも実際、手間がかかります。でも、その分、暮らしを豊かにしてくれるポテンシャルも秘めているのです。

①輻射熱で、体の芯から温まる

薪ストーブから発せられる熱は、輻射熱と呼ばれ、家や人を直接温めることができます。そのため、薄着や素足でも過ごせるほど、心地よいあたたかな空間をつくることができます。

 ②料理の幅が広がる

薪ストーブがオーブンがわりに。煮込み料理はもちろんのこと、ピザやパン、燻製などを手軽に調理することができます。

 ③照明になる

薪ストーブのやわらかな光は、ゆったりとした時間を過ごすには十分な灯りとして使えます。

 ④空気を浄化してくれる

薪ストーブは、部屋の中の空気を大量に取り込み、燃焼し、煙突から排出するため、空気清浄機ともいわれています。十分な換気のもと使えば、空気中の菌やウイルスも素早く取り除いて、クリーンな空気を保ってくれます。

 ⑤災害時も暖をとれる

 電気やガスなど、ライフラインを使わない薪ストーブは、薪の備蓄があれば、災害時に大活躍。暖をとる、調理するなど、何役も担ってくれます。

 ⑥地球に優しい

 再生可能な資源である薪を使う薪ストーブは、地球にも優しい暖房機器。国土の大半を森林が占める日本の自然を生かし、守ります。

暖炉の光熱費はどのくらいかかるの?

薪ストーブは、1時間に薪約2本消費します。地域にもよりますが、1日焚く場合だと1年間の薪の消費量は約2トン。薪の相場は、だいたい400㎏で税込み2万7,500円ほど。2トンだとワンシーズンおよそ13万7,500円です。対して、エアコン3台を1日中つけた場合の光熱費は、ひと月4万5000円程度なため、4カ月で18万円に。もちろん、エアコンの使用量を1日8時間程度にとどめたり、ガスや石油ストーブと組み合わせる、エアコンの台数を減らすなど工夫する場合は安くなるため一概にはいえませんが、電気料金が高騰している昨今において、薪ストーブは光熱費で断念する暖房ではないといえるのではないでしょうか。

いかがでしたか?北海道から関西に引っ越して来た人から必ずと言っていいほど聞く言葉、それが「冬の寒さが辛い」です。徹底した気密性と断熱性が施された北海道の家は、例え外がマイナスでも素足で歩けるほど暖かいのだとか。薪ストーブは、関西の冬に、そんな北海道の暖かさをもたらしてくれますよ。吹田・豊中・池田・箕面で、薪ストーブのある家を建てるならピアホーム建設へ。一緒にあったかい家をつくりましょう。