巣をつくられる前に早めに済ませておきたい、蜂やシロアリ対策

冬の寒さが和らぎ、暖かくなってくると虫たちが活発に活動し始めます。その中でも、蜂とシロアリは家屋に巣をつくることが多く、予防をするのとしないのとでは、大違い。シロアリなどは、施工時に予防をしているからと慢心せず、しっかりと対策をすることで、家の寿命も延ばすことができますよ。そこで、今回は、自分でできる、蜂とシロアリ対策をご紹介します。

蜂やシロアリは、春から夏にかけて巣をつくる

春の陽気が続くようになると、まず目にするのが、蜂。スズメバチやアシナガバチが、花の蜜を吸うでもなく、家や庭の周りをウロウロしているのを見かける人も多いのではないでしょうか。これは、どこに巣をつくろうかと下見をしている女王バチです。そしてシロアリは、初夏から7月くらいの湿度の高い風の弱い日に、いっせいに飛び立ち、新居を探し住み着きます。もし、気に入られてしまったが最後、大きなリスクを負うことになるのです。でも、逆を返せば、蜂やシロアリが気に食わない家にしておけばいいということ。年に1度、この時期にしっかりと対策を施すことで、安心して暮らすことができますよ。

自分で手軽にできる、蜂やシロアリ対策とは

実際に巣が大きくなったり、シロアリで家の基礎などがボロボロになってしまうと、プロの手を借りなければならなくなりますが、予防であれば簡単!ホームセンターなどで販売されている、蜂やシロアリ対策のスプレーを購入し、巣づくりしそうな場所や侵入できそうな場所にスプレーするだけ。シロアリに至っては、数万匹がいっせいに飛び立ちますが、そこから新しい巣をつくれるのは、一匹程度なのだそうです。そのため、予防をすることで、家を守れる確率もグンと高くなります。巣づくりや飛び立つ時期も個体差があるため、できるだけ早めの時期の対策がおすすめです。散布の際は、手袋やマスクも忘れないようにしましょう。

 

いかがでしたか?スプレーをするだけというとても簡単な予防にもかかわらず、アナフィラキシーショックなど、命の危険を防いだり、家の寿命を延ばせたりと、そのメリットは絶大なのが、蜂やシロアリの対策です。「我が家は大丈夫だろう」と軽視せず、ぜひ早めの作業をおすすめします。
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