ぬれない、汚れにくい、雨の日がちょっと楽になる家づくり

しとしとと雨が降り続き、空も気持ちもどんよりしがちな梅雨の時期。ただでさえ、何をするにも億劫なのに、玄関にはぬれたまま行き場を失った傘やレインコート、泥のついた長靴が放置されたまま…。なんてこと、ありませんか?

今回は、そんな地味にストレスを溜めがちな雨の日がちょっと楽になる家づくりをご紹介します。匂いも汚れもストレスも、積もって山となる前に、予め玄関周りを整えておくことで、長雨の時期も快適に過ごせる家をつくることができますよ。

雨の日がちょっと楽になるアイデアその1

■最初から玄関はぬれる、汚れる前提で素材を選びスペースを確保する

戸建て住宅の玄関は、一般的にタイル張りの土間空間になっています。だからこそ、雨の日の使いやすさまで考えて素材を選ぶことが大切です。

特に雨の日は、ぬれた靴や泥汚れによって玄関が汚れやすくなります。掃除をしてもなんとなく黒ずみが残ったり、乾きにくかったりと、小さなストレスにつながることも少なくありません。

そこでおすすめなのが、

・水拭きしやすい
・凹凸が少なく汚れが溜まりにくい
・滑りにくい

といった特徴を持つタイルや床材を選ぶことです。

さらには、高圧洗浄機や水を流してモップ掛けができるような素材を選べば、モップ掛けや簡単な水洗いもしやすく、梅雨時期でも玄関を清潔に保ちやすくなります。

毎日使う場所だからこそ、お手入れのしやすさまで考えておくことが大切です。

雨の日がちょっと楽になるアイデアその2

玄関まわりの素材や収納、動線を少し工夫するだけでも、梅雨の時期の過ごしやすさは大きく変わります。

■ぬれたものを一時的に置けるスペースを確保する

ぬれた傘やレインコート、靴や服などは、玄関周りの匂いの大きな原因の一つです。雨の日が続くと外に干すこともできず、放置してしまいがちですよね。

そんな時には、一般的な玄関土間とは別に、ぬれたものを一時的に置いておける土間収納やシューズクロークを設けておくのがおすすめです。

例えば、

・ぬれた傘を掛けられるスペース
・レインコートを乾かせるハンガーパイプ
・換気しやすい窓や換気扇

などを取り入れておくことで、湿気や匂いがこもりにくくなり、玄関全体を快適に保ちやすくなります。

また、外遊びの道具やベビーカー、ペット用品などもまとめて収納できるため、普段の暮らしやすさにもつながります。

雨の日がちょっと楽になるアイデアその3

■玄関からすぐの動線に洗面所を配置する

雨の日だけでなく、ドロドロに汚れた靴や服、砂まみれの靴下など、お子さんにありがちな土汚れもできれば持ち込みたくないですよね。

そのために大切なのは、汚れたままの状態でリビングを通るような動線をつくらないこと。もっと言えば、玄関からリビングの間に、洗面所やお風呂場への動線を確保することで、汚れたものを玄関で脱がして、そのままお風呂に直行という毎日のルーティーンをつくることも可能です。

それだけで、掃除の回数をぐんと減らすことができますよ。

いかがでしたか?人は大きなストレスは自覚できても、日々なんとなく感じているストレスは見過ごしやすく、取り除きにくく疲れや不満の原因になりがちです。

玄関まわりの素材や収納、動線を少し工夫するだけでも、梅雨の時期の過ごしやすさは大きく変わります。

吹田・豊中・池田・箕面で、雨の日も快適な注文住宅を建てるならピアホーム建設へ。人生がもっと豊かになる家を一緒につくりましょう。