2020/04/07春は空き巣に要注意!注文住宅だからこそできる窓の防犯対策で、家族と家を守ろう

冬から春にかけては、1年でも侵入犯罪の多い時期です。年々、侵入窃盗の認知件数は減少しているものの、未だに年間31,500件もの住宅が被害にあっています。そこで今回は、侵入窃盗被害の対策方法をご紹介します。侵入口として一番多い「窓」。犯人が侵入を断念せざるを得なくなる、鉄壁の「窓」とは?注文住宅だからこそできる、窓の防犯対策が家族と家を守ります。

2020/03/302次災害から家を守る、安心安全な家づくりとは?

異常気象による風水害や地震など、近年私たちは、度々災害の恐ろしさを目の当たりにしてきました。例え家が無事でもライフラインがストップするなど、2次災害によって避難所での暮らしを余儀なくされる場合があります。そこで今回は、2次災害も想定した本当に安心して暮らせる災害に強い家づくりをご紹介します。

2020/03/18国産材を活用した木造住宅で、日本の森をよみがえらせよう!

世界でもトップレベルの森林大国日本。ところが、森林面積の約4割はスギやヒノキが主体に植えられた人工林です。こうした人工林の国産材を伐採し上手く利用できれば、花粉問題だけでなく、世界的な環境問題解に繋がることも注目されています。そこで今回は、木造住宅という選択でできるエコ活動についてご紹介します。

2020/03/09一度植えたら毎年楽しめる!山菜家庭栽培計画

春の訪れを感じるころ、山や野原にひょっこりと顔を出す山菜。最近は、スーパーなどでも手に入りやすくなりましたが、実は、家庭でも栽培できるものがあるんです。しかも、家庭栽培用の苗は、品種改良が進み育てやすくなっているのだとか。そこで今回は、一度植えれば毎年楽しめる、家庭で栽培できる山菜をご紹介します。

2020/02/27今日から実践!冬に跳ね上がる光熱費を少しでも安くする5つの節約術

灯油代、電気代、ガス代と暖房機器フル稼働の冬は、光熱費の高さに毎年目を丸くしてしまいますよね。でも、寒さを我慢しての節約は暮らしの質を下げるだけでなく、体調を崩す原因になってしまうことも。そこで今回は、快適な暮らしを手に入れながら、光熱費を節約できるコツをご紹介します。

2020/02/17乾燥する冬はこう乗り切る!ちょっとの工夫で部屋を潤す、加湿術。

肌荒れやインフルエンザをはじめとする風邪の流行など、冬は乾燥によるトラブルが増える季節です。一部屋の間取りが広く吹き抜けも多い現代の住宅は、今まで以上に乾燥の影響を受けやすく、体にも様々な弊害をもたらします。そこで今回は、部屋をいつでも快適な湿度に保つ、加湿のコツをご紹介します。

2020/02/07北海道より関西は寒い!?プチ断熱リフォームで、冬の暮らしを変えよう

冬場、マイナスの気温が続く北海道や東北の家は元々断熱性に優れ、なんとTシャツで過ごせるくらい暖かいのだとか。このことからも、家の断熱性と寒さのかかわりがよくわかります。そこで今回は、ポイント的に断熱性を上げることで、冬の暮らしがぐんと心地よくなる、プチ断熱リフォームをご紹介します。

2020/01/30あの新国立競技場も!一度は訪れたい、木材をふんだんに使った建築スポット

2020年の東京オリンピックに向け、準備が進んでいた新国立競技場が2019年11月に竣工されました。「杜(もり)のスタジアム」のコンセプトでつくられたこの建物は、国産の木材をふんだんに使用しているのが特徴で、和の雰囲気漂う世界でも最高レベルの競技場だと言われています。そこで今回は、ぜひ一度は訪れたい、木の香り漂う素敵な建物や空間をご紹介します。

2020/01/20あたたまるだけじゃない!料理も最高においしくなる薪ストーブの魅力とは?

昔は、暖房、照明、調理と何役も担っていた薪ストーブ。心地のいい炎のゆらめきには、「1/fゆらぎ」のリラックス効果もあると言われていて、パチパチというどこか懐かしい音とともに癒されます。煙の関係から一般的につけられることの少なかった薪ストーブですが、実はずっと静かなブームが続いています。今回は、あたたまるだけでなく、料理にも使える薪ストーブの魅力をご紹介します。

2020/01/10子育て世代にも人気。コンパクトにまとまる今どきの平屋という暮らし

人の暮らしは時代によってさまざまに変化してきました。日本での戸建て住宅は、しばらくの間2階建てが主流でしたが、今、若い子育て世代の間でも平屋を選ぶ人が増えています。子育て世代も大満足な平屋とは?今どきの平屋という暮らしをご紹介します。

2019/12/27木造住宅の寿命は短くない!価値や寿命が分かる「耐用年数」、「耐久年数」とは?

人に寿命があるように、木造住宅にも寿命があります。100年住宅という言葉も耳にするようになりましたが、実際の寿命はどれくらいだと思いますか?それを知る鍵が、「耐用年数」と「耐久年数」。今回は、自宅の価値や寿命を知ることができる「耐用年数」「耐久年数」の違いを比べながら、家の寿命を伸ばすための方法もご紹介します。

2019/12/18毎日10分の「キッチンリセット」で、家事はもっと楽しく、楽になる

年末が近づくと、頭にチラつく大掃除。換気扇の油汚れやシンクの水垢、水切りカゴのサビつき。今回ご紹介する「キッチンリセット」は、年末どころか、1年中キッチンの掃除が楽になり、いつも爽やかな気分で暮らせるとっておきのお掃除習慣。1日たった10分の「キッチンリセット」を続けるだけで、いつでもピカピカなキッチンが手に入ります。

2019/12/09災害の備えは大丈夫?火災保険で補償されるもの、されないものとは?

2019年は、大きな風水害に見舞われた1年でした。災害によって住宅に被害がでた時、私たちの暮らしを支えてくれるものの一つが保険です。今回、ご紹介するのは、戸建てでもマンションでも加入率の高い火災保険。実は、台風や水害でも補償されることがあります。どのような状況の時にどれくらいの補償を受け取ることができるのか、未曾有の事態に備えて今一度確認してみましょう。

2019/11/28「温度のバリアフリー」を考えた、赤ちゃんにもお年寄りにもやさしい注文住宅とは?

これからの季節、特に注意したいのが「ヒートショック」による事故です。「ヒートショック」とは、おもに温度差によって血圧が激しく変動し、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などが起こることを言います。今回は、そんな「ヒートショック」から守ってくれるだけでなく、1年を通して家中快適に暮らせる「温度のバリアフリー」を考えた、注文住宅をご紹介します。

2019/11/18夏ひんやり、冬あったか。無垢のフローリングを使った快適木造住宅のすすめ

今年も朝晩、冷え込む季節になりました。暖房をつけはじめたご家庭もあるかもしれませんね。ところが、防寒グッズを使わずとも、フローリングなのに裸足で快適に暮らせる家があるんです。なぜ床が冷える寒い冬でも裸足で暮らせてしまうのか、今回はその理由を探るべく、無垢のフローリングを使った木造住宅の暮らしをご紹介します。

2019/11/07地震・台風で二次被害にあわないための詐欺対策

台風の被害によってのダメージもさることながら、今後気を付けなければならないのが、詐欺被害です。壊れた家屋の修理や寄付金・義援金など、悪徳商法による、災害に便乗したトラブルがあとを絶ちません。今後、もし災害が起こった時に、詐欺被害にあわないためにはどうすればよいのか、注意すべき点などをまとめてみました。

2019/10/28紅葉狩りを自宅で楽しむ!庭におすすめの紅葉樹5選

秋といえば、紅葉狩り。毎年、お気に入りの場所へ出かける人も多いのではないでしょうか?紅葉と聞くと、イチョウや桜など大きな樹木を思い浮かべがちですが、実は庭木にもぴったりな中低木の中にも、鮮やかに色づくものがあるんです。そこで今回は、限られたスペースでも植えることのできるおすすめの紅葉樹をご紹介。この時期、毎日カーテンを開けるのが楽しくなるほど朝が待ち遠しくなること間違いなしです。

2019/10/18年金で足りない分はどうする?老後資金の不安解消におすすめしたい土地活用とは?

今年、テレビや雑誌でも大きく取り上げられた老後資金2000万円問題。ゆとりある暮らしを維持するためには、老後の収入源の柱である年金以外に2000万円の自己資金が必要だという試算に驚いた人も多いのではないでしょうか。貯蓄をする、老後も働くなどさまざまな解決方法はありますが、もし使用せず税金だけ払い続けている土地があるなら、土地活用という方法もあります。今回は、老後資金の不安解消にも役立つ、賃貸住宅という土地活用をご紹介します。

2019/10/08【採用情報】 お客様からの「ありがとう!」の声多数。ピアホーム建設はやりがい溢れる会社です

ピアホーム建設の求人に目をとめてくださった皆様に当社の魅力をどうお伝えしようかと考えたとき、「お客様の声」が思い浮かびました。考えてみれば、創業以来、常々こうありたいと願い実践し続けてきたことが時にはお手書みとしてお客様からの喜びの声が届けられていて「よし、今日も頑張ろう!」と俄然やる気が湧いてきました。大手ハウスメーカーなどと比べるとピアホーム建設は小さな会社ではありますが、だからこそ感じることができる“やりがい”があります。

2019/09/27【採用情報】社内のアットホームな雰囲気は、そのままお客様満足度へと繋がっています

ピアホーム建設の自慢の一つは、口コミのお客様が多いこと。当社で家を建ててくださったお客様が、ご家族やお知り合いに紹介してくださり、次の受注へと繋がっていきます。ピアホーム建設はなぜ口コミが多いのか、その理由の一つは、お客様への対応力です。小さな会社だからこそのフレキシブルな対応で「マイホーム」を実現し続け満足度の高いサービスをご提供できているからだと自負しています。

2019/09/18「注文住宅は面倒くさい」は嘘!実は楽しい、オリジナルの家づくり

「自分好みの家を建てたいけれど、注文住宅は時間もとられていろいろ面倒くさい」。そんな先入観、持っていませんか?確かに注文住宅は、設計士や担当者との綿密なやり取りや決めることも多く、大変なイメージがあるのかもしれません。でも見方や取り組み方を少し変えれば、とても有意義なものになるんです。今回は、そんな実は楽しい注文住宅の家づくりをご紹介します。

2019/09/09夏から秋は木造住宅でもハチ被害が多発。ハチから人と家を守る方法とは?

夏になると急に増えるのがハチによる被害です。夏のはじめは時々みかけるくらいだったハチも、お盆あたりから急激に増え、場合によっては庭やベランダに出られなくなることも。なぜ、この時期に被害が増えるのか、どのように対処すればよいのか、時にはアナフィラキシーショックによって命を落とす危険性もあるハチ被害から人と家を守る方法をご紹介します。

2019/08/27【採用情報】ピアホーム建設は、お客様の夢を形にできるデザイン力、技術力が身につく会社です。

ピアホーム建設が建てる家は、いい意味で特徴がありません。それは、一軒一軒、お客様の夢やご要望を反映した唯一無二なマイホームだからです。ご家族の想いを最大限形にすれば、そのデザインや設えは自ずと違ってくるのです。一朝一夕ではできない、「お客様の想いを必ず形にする」ための努力は、スタッフのデザイン力や技術力を大きく飛躍させます。今回は、そんなピアホーム建設が誇る、デザイン力や技術力のお話です。

2019/08/19実は危ない、木造住宅を脅かす「夏型結露」とは?対策方法も紹介

むしむしとうだるように暑い夏。湿気の多い日本独特の夏の空気は、まるで冬の結露のごとく体に張りつき、不快に感じることもありますよね。でも実際、夏に冬のような結露を目にすることはほとんどありません。ところが、壁の向こう側では、大量の水滴が基礎や断熱材に付着し、カビやダニの被害が拡大していることもあるんです。そこで今回は、木造住宅を脅かす、実は危ない「夏型結露」とその対策方法をご紹介します。

2019/08/09注文住宅で手に入れる、豊かさをもたらす土間のある暮らし

昔は必ずと言っていいほど家にあった土間。田畑で収穫した作物を貯蔵したり、道具を修理したり、食事の支度をするなど、半野外の便利部屋として使われていました。床は珪藻土やタイル敷き、靴のまま入ることができ、少々汚しても気にならない、実はそんな使い勝手のよさもあって、土間をつくる人が再び増えているんです。今回は、注文住宅で叶えられる、心豊かな土間のある暮らしをご紹介します。

2019/07/31狭小住宅でも、BBQができる!注文住宅で建てる屋上のある家

広い庭に緑を植えて、休日には家族でバーベキュー。夏には水遊びを楽しみ、丹精込めた家庭菜園で採れたての野菜を頬張る。そんな素敵な休日、実は庭がなくてもできるんです。でもいったいどこで?答えは屋根の上。屋上を有効活用することで、諦めざるを得なかったあんなこと、こんなことが叶えられるんです。そこで今回は、暮らしを豊かにする屋上のある家をご紹介します。

2019/07/19【採用情報】ピアホーム建設は、ただ働くだけでなく、自己成長できる住宅メーカーです

ピアホーム建設の仕事が他社と大きくことなる点の一つに、地域密着があります。「どこよりも、大阪北摂エリアを知り尽くし、この素晴らしいエリアに家を建てたいと考えてくださったお客さまと一緒に世界に一つだけのマイホームを建てる」。創業から変わらぬこの想いは、お客様から信頼を勝ち得るだけでなく、私たち自身も育ててくれました。なぜピアホーム建設が自己成長できる住宅メーカーなのか。ピアホーム建設に興味を持ってくださったみなさまに、当社が誇る家づくりのお話も交えて、ご紹介します。

2019/07/08木造住宅の夏に多い、「蟻の門渡り」。家の中への侵入を防ぐ方法とは?

暖かくなるにつれ、動きが活発になる蚊やアリ、ハチ、といった虫たち。中でもアリは列をなして大群で家の中に侵入してくることもしばしば。キッチンの砂糖壺に群がっていたり、観葉植物の周りをウロウロしていたり、時には2階や3階にまで登ってくることも。刺されて痛い思いをした人もいるかもしれません。そこで今回は、木造住宅に多いとされる、夏のアリの侵入にどう対処すればよいのか、予防や対策をご紹介します。

2019/06/28実は湿気に強い、木造住宅

初めて夏のヨーロッパやハワイなどを経験すると、同じ気温でも過ごしやすさが格段に違うことに驚きます。カラっと快適な空気はまさにバカンスにぴったり。対して日本は、むしむしじめじめと湿気が高く、長らく蒸し暑い夏に悩まされてきました。そんな日本だからこそおすすめしたいのが、木造住宅です。湿気に弱いイメージのある木が、なぜ湿気に強いのか。今回は、その理由をご紹介します。

2019/06/19【採用情報】大阪の人気エリア北摂で、木造注文住宅を一緒に建てませんか?

ピアホーム建設は、大阪北摂エリアを中心とした地元密着型の住宅メーカーです。「心と心を通わせた家づくり」をモットーとしている当社ですが、その実現はスタッフの力あってこそ。お客様の夢を叶えるため、スタッフたちの育成やケア、良好な職場環境づくりにも力を入れています。ピアホーム建設は今、北摂NO.1の住宅メーカーを目指して、新しいスタッフを募集しています。職種は、施工技術管理者、設計士、営業スタッフ、事務スタッフなど。ピアホーム建設の家づくりに興味がある方、大阪の人気エリア北摂で働いてみたい方、木造住宅や注文住宅に関心のある方など、新しい仲間との出会いをスタッフ一同、心から楽しみにしています。